口が開きにくい!バランス調整で改善した19歳の女の子!

岡田 哲也(おかだ・てつや)

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何年もの悩みが、たった一度のリーディングとバランス調整で解消した19歳の女の子のお母さんから、感謝のメッセージをいただきました。

やはり嬉しいものです。

19歳という素直な心により、すんなりと理解してもらえたことがプラスにつながったのだと思います。

バランス調整という医療にはないカテゴリーにもかかわらずです。

「前の先生はそんなこと言わなかった」「あの有名な先生が言っていたことだから間違いない」「治療法はないから付き合っていくしかないと言われているから」というように言い訳や間違いを信じ込んでいるうちは決して良くなりません。

大人の方はよくそのような言い訳をします。

お医者さんが、言い訳や間違いを言っている時、あなたは病気ではない時も多いです。
病気ではないのですから、何年も耐えて悩んできたその症状さえ、意識の持ち方で、一瞬でなくなっちゃうことだってありえるのです。

その19歳の女の子のお母さんからのお言葉です。

現在浪人生の娘は、小さい頃から時々口が開きにくいとは言っていたのですが、しばらくするとおさまっていたので特に通院することもなく放置していたところ、それがひどくなってきました。

その後、首から肩にまで痛みが広がり、湿布を貼ってしのいでいたのですが、だんだんとこれはただごとではない。と感じるようになりました。

どこで診てもらったらいいかと思案していたところ、以前から診察以外でお世話になっていた有澤先生を思い出し、ご相談しました。

先生は、娘の様子を診て、話を聞いて、足首やひざ、頭など思っても見なかったところのマッサージ?をしてくださり、娘曰く、魔法にかかったように、痛みが一瞬で消えたそうです。

なんでもからだの一方だけを使っていることが原因だとか。自分でできるマッサージ方法を教えていただき、それ以来自分でまじめにしているようです。

念のため、3日後にうかがって確認していただき、その後、娘は再発することなく、自身でマッサージは続けながら、おかげさまで受験勉強に注力している?ようです。

私の娘のように、どこを受診していいかわからない痛み、不安ですよね。有澤先生に診ていただいて「必ず元気にしてあげます。おまかせください」のお言葉、ホント心強かったです!

ありがとうございました!!

そもそも、どこを受診していいのかわからない症状、これ、ほとんどが病気ではないのかもしれませんね。

そのようなことを言われてきた方々の、ニューロ・アウェアネスを受けた後の声を動画でご紹介していますので是非一度御覧ください。

 

身体出力を上げる脳が望む身体の使い方!|Brain's Consensus Communications

「痛みが和らいだ!」
「いい情報だった!」

と思われた方は、
ぜひご友人やご家族にも教えてあげてください。

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